翼をひろげて

ルルさん 夏で8才でした。
だいぶ前から、卵管ヘルニアを患っていたルル。
少しずつ 少しずつ、ルルが動けなくなっているのは わかっていたし、老化もあり、ケージでじっとしている時間が増えていきました。

それでも、放鳥時間は 床を歩いて回って、若いチビたちを引き連れて、最期まで ルルは
みんなのリーダーでした。
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勝ち気で、やんちゃなルルさん。
本当は 父しゃんや母しゃんに甘えたいんだろうけど、ルルっていう生き方が 甘えるのは恥ずかしいって、意地をはらせていたのかも。
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ルル。
好奇心旺盛で みんなのムードメーカー。
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いつも チロリを追いかけて。
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ピースと二羽の時、ルルは ピースにいろんなことを教えてくれました。
いつの間にか、我が家のボスインコへ。
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ルル。
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ルルさん、お茶目で 可愛い子。
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熊本に帰って まずしたことは ルルをお迎えしたことでした。
新しい風が、家中に流れて、幸せな毎日の始まりでした。
チャッピーたちとのお別れも ルルが一緒にいてくれたから 乗り越えられた。
ピースを迎えることができたのも、あなたがいたから。
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ルルのお腹には、青空。
真っ青な空に、白い雲。
誰よりも、飛ぶことが好きだったルルが 最期に 亡くなる前に、母しゃんの手のなかで飛びました。
もう動けないはずなのに、10秒ほど
大きく大きく 羽を広げて、羽ばたき、
まだ飛べるよ!って言っているみたいでした。
それが最期になってしまいました。
真っ青な空に 白い雲。
そして、黄色い菜の花が咲き乱れて。

ルルさん 4月2日7時10分 虹の橋へ。
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ルル、今ごろ どこを飛んでいますか?
先生が言ってたよね ルルは野鳥と暮らせるよ!って。
ルルが飛び回る姿は、素晴らしく、カッコよくて、母しゃんは ルルが あの青い空へ飛び出したんだと思っています。

だけど、さびしいね
もう いないんだね

ルル。

うちの子たちが亡くなる日は、必ずと言っていいほど、次の日 お店の営業日だったり、鳥友さんがやって来ます。
なんでわかったのか?って不思議なくらいに。
ルルは らっきぃちゃんを連れてきた。
母しゃん、泣いてる場合じゃないぞ!ってね。
ルル、ありがとう。
母しゃんは しっかり前を向く。
前に進む。
だけど、いつもあなたを思っています。
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ありがとう、ルルさん。

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by kotoritokurasu | 2016-04-06 04:25 | インコ

セキセイインコ ルル、ピース、まろんとの何気ない毎日


by kotoritokurasu