マロン、虹の橋へ

マロンさん。
9月にやって来た女の子は、マロン。
父しゃんが、どうしても連れて帰りたいと、うちの子になりました。

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この秋で、5歳。
小さいときから、人が好きで、手のひらが大好きでした。
だけど、臆病なところがあり、よく ケガをする子でもありました。

そんなマロンもピースとペアになり、七羽のお母さん。子育ての上手なママに。
案外、厳しいお母さんでした。
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そんな、マロンに数年前から 癌腫瘍が見つかり、その腫瘍は だんだんと大きく、飼い主も驚くほどの大きさでした。
発見当初、切除できればかないのかと?と 病院にも通いましたが、すでに血管がびっしり回っていて、どうすることもできなかったんです。翼の肩上にできた腫瘍は、少しずつ大きくなっていきました。
それでも、卵を産んで、雛を孵す、育てる彼女に たくさんの喜びをもらいました。
そんなときに産まれたのが、マツさんと梅さんです。

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だんだんと飛べなくなるマロン。
だけど、ピースと過ごす彼女は幸せそうでした。
わたしたちに たくさんの命を残してくれたマロン。
また、一羽 旅立ってしまったことに、さびしく、涙が止まりません。

ピース。
初めての独りぼっち。
ピース 大丈夫かな
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マロン。
ありがとう。大好きです。
最後は、私の手のひらでした。いつまでも、あたたかく 寝ているような最期でした。
あなたには、ありがとうという言葉しか見つからない。

ちいさな、ちいさな命だけど 私の日々の全てかも知れないと、改めて感じています。

このブログは、楽しいことを沢山書いてきました。ここ数年は、お店のブログやInstagramに日々の暮らしを綴っています。

でも、ここにどうしても マロンのことを残しておきたかったから。
悲しいことばからで、ごめんなさい。

マロン。
2月23日 20時30分虹の橋へ。
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ありがとう。
マロンさん、お母さんは、涙が止まらない。
もう 病気と あの大きな腫瘍と、あなたが離れられたのなら、良かったんだよねと、思うようにしたよ。
残してくれた子どもたちを 母は、あなただと思って。

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by kotoritokurasu | 2017-02-25 05:26 | インコ

セキセイインコ ルル、ピース、まろんとの何気ない毎日


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