人気ブログランキング |

ルルのこと

先ほど お店も閉めて・・
ちょっと落ち着きました。
今日は、文章だけで まじめに 書きます。

実は・・

2日前のこと。
ルル
発見が遅かったら、もう この世にいなかったかも知れません。

現在 薬を飲みながら、安静にしています。
と、言っても 案外 回復が早く ご飯を食べられるようになりました。

どこのご家庭にでも 起こることが予測されることなので、お時間がある方は 最後まで読んでほしいです。

2日前。
日曜日の夜のこと。
営業を終えて、自宅スペースに戻ってきた母しゃん。
ピースとまろんは ケージの上で遊んでいました。
父しゃんは お風呂に入るからと 浴室へ。
お湯を流す音が聞こえてきます。

少し経って・・あれ?
「ねぇ?ルルは??」
「るー ルル??」どこにもいないのです。
ハンガーフックに掛けてあった 布バック。
どの子ご家庭にもある キルティングの普通の手持ちバック(手提げタイプ)
その上に まろんさん。
なんだか、まろんが騒いでおりました。
「ルルそこにおるとね?」って・・なんだか バックがよじれています。
中で羽音がして 何度ももがいているような音がするんです。私は、あわてて バッグの中を見ました。
一番の底にルル。
正確には、ミシン糸にぐるぐる巻き、糸に締め付けられ身動きの取れないルルの姿が。。
思わず 「あぁあああああああああああああ!!!! ルル!」
「父しゃん、父しゃん!!」と、叫んでいました。
お風呂から 飛び出してきた父しゃん。

バッグを裏返しにしました。
けれども、糸にからまったルルは 言葉では表現できないくらいに 瀕死の状態でした。
父しゃんとルルの糸を切り離す作業を開始。
先の鋭い裁縫用のはさみで
祈るような気持ちで 糸を一本ずつ切りました。
幸いにも、ミシン糸が、黒いものだったこともあり、巻き付いた糸は 全部とることができました。

ルルはいつからそこにいたのでしょう?
父しゃんも ぴーしゅたちと一緒にいたのもだと思っていたし、
私もお店に立っていて インコたちのことを見ていなかった。
反省です
もう、立ち直れないくらいに 二人で言い合いをしてしまいました。
ながら出しをしてしまったこと。。
そして、ルルが 狭いところに入りこむことが好きだったこと。
ルルは 前から そのキルティング生地のバッグが大好きでした。
事故後にバッグを見ると、格子に縫ってある糸がキレイに取られて・・
バックの底に集まっていた。
集まってではなく・・ルルが巣材として集めていたのです。
その糸が ルルの体 足 翼 首に絡まって 事故が起きました。
彼女は きっと 苦しいよって・・・なんども 信号を送ったに違いない。
ルルは 糸から解放されて ぐったりしていました。
急いで プラケージに移し、水とご飯 大好きなヨーグルトを置きました。
少しずつ 水を飲みルルを見て、もう泣いてしまいました。
ルルさん。
その次の日 病院で 残りの糸がないか!
けがはないかと 診察を受けました。
翼の付け根を少し けがしてしまったけれど 大丈夫とのこと。

先生と 人の周りには 糸がいっぱいなんだとういう話しをしました。
危険性のあるものは 片づけることにしました。

ルルの発見が少しでも遅れていたら、
きっと 母しゃんは もう あのルルさんに会えないところでした。

メスインコの発情行動のひとつだと思います。
怖かった。

父しゃんと放鳥の仕方の再確認。
家の中の危険について・・
当たり前になっていることの 言葉での確認をしました。

そして、きなこのときもルルもそうですが・・
何か起こったときに
飼い主の手に慣れさせておくことの大切さ。
日頃は気の強いルルですが
母しゃんたちに 全身をあずけてくれました。


どこのご家庭でも あり得ること。
だから、ここに残しておきたいと思いました。

ルルさん
疲れていますが、安静にしてケージにおります。
ご飯食べてます。
今日は、まろんとケージ越しにケンカしていました。
ちょっと元気になったようです。

水を飲んだルルが
母しゃんの手のひらに移ってきて
私の口元をはみはみしてくれたんです。

ルル
怖かったね。。
ごめんね。
気付かなかった飼い主。
だめだね。。反省です。
by kotoritokurasu | 2013-08-06 21:53 | インコ

セキセイインコ ルル、ピース、まろんとの何気ない毎日


by kotoritokurasu