ルル、そして・・チロリ

d0107965_10255248.jpg事件から2日目のルルです。
ルルを心配していた姪のMちゃんが、餌を食べさせていたようで、写真を撮ってくれていました。
舌に傷があるだけで、お腹は減っている様子。がんばって、餌をついばむルル。なかなか奥へは入っていかなくても、食べようとする想いがあるから大丈夫。
体重も2g減りましたが、3日目の今日は、父しゃんからの挿餌にガッついていました。ちょっと、安心した母しゃんです。
小鳥の先生が「嘴でなくて、よかった」って。嘴を折られる子がいるそうです。ケンカの際に、雛が嘴をはがされる・・鳥にとって、嘴は命みたいなもの。嘴がないと餌をついばむことができない・・その姿が目に浮かびました。
今回の流血事件!
過ぎてしまって思うことは、考えれば考えるほどに、インコの世界の難しいこと。
先生が言うんですよ「人も鳥も同じ。この人とは、別に何かあるわけではないけど、絶対合わないってことあるでしょう」って。
鳥は、そんな意識がとっても強いんだそうです。
だからって、このままで終わってしまっていいのか??
父しゃんと母しゃんは、ルルが少し大きくなって、チロさんに遠慮をしてくれるようになったら上手くいくんじゃないかな~って、そう思うようにしました。
この事件の前日。ルルが飛ぶ姿を見て尾羽が抜けていることに気付きました。通常、末広がりのような形になる尾羽。真ん中が一本ないのです。次の羽根が生えてきている様子もないし・・
ルルのケージを掃除していたら、尾羽を発見。しかし・・どうも、自然に抜けたようにも見えず、袋にとっておく事にしました。なぜなら、羽軸の辺りに血がついていたから・・まさか、PBFDのような病気なのかもしれないと・・心配症の母しゃんは、来週、チャッピーの病院の際にルルの羽根も見てもらうつもりでした。
そうしたら、ルルのこの事件。舌の治療と一緒に羽根も見てもらうことにしました。
先生:「これは、抜けたのではなく、折れてます。だから、出血したんですね」って。PBFDでは、ないとのこと。なぜ、折れたんだろう~。最近24時間、インコと一緒といっても過言ではない母しゃん。「あっ!」 チロさんの顔が・・浮かびました。先日の一人餌の練習中、餌箱に入って動かなかったルルの尾羽を噛んで、チロさんがルルを引っ張りだしたことがあったのです。

チロリ。
あの事件依頼、母しゃんは、チロさんの気持ちになって、チロさんを見ています。
チロさんは、優しい子です。気が強いどころか、弱い。おまけに、人見知り・・(笑)だから、いろんなことに時間がかかります。近寄って来た者には、怖いから・・とにかく威嚇をします。
チロさんがルルを追いかけているのではなく、チロさんがルルに追われているのです。
ルルは、ただチャッピーとチロさんと一緒に並んでいたいだけ・・
だけど、そんな自由気ままなルルが怖いみたいなんですよ。
そんな二人の関係にチャッピーが、挟まって・・
チャッピーのような温厚で、みんな人に譲ってしまうような子ばっかりだとは、限らないから。
インコの世界も人の世界も同じなんだな~って、改めて思う母しゃんです。
正直言って、どうしていのかわからないけれど、人と同じように“いつでも思いやり”これが大事だよね。
動揺していた母しゃんに、温かい書き込みをいただいて、本当にありがとうございました。
この事件のことも、いつもの毎日を振り返ってみても・・ブログやっててよかったな~て、おもいました。ありがとうございます^^

病院に行って、先生を質問攻めにした件、その中に換羽のことがあります。
実は、熊本に帰ってきてから、うちの子・・通常あるはずの換羽がないんです!不思議でしょう。
その話は、また今度^^
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by kotoritokurasu | 2008-10-13 11:30 | インコ

セキセイインコ ルル、ピース、まろんとの何気ない毎日


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